【キャンペーンリーダー通信 vol,2-2】声を広げる工夫
2019.02.17こんにちは。ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田です!vol,2の2回目は広島と大阪での取り組みです。
2月2日@広島
1月に続き広島での活動は、ヒバクシャ国際署名連絡会にも参加している全日本教員組合(全教)の若手教員学習会(TANE!)での登壇でした。
冒頭、広島県被団協の吉岡さんによる被爆体験講話が行われ、その内容を引き継ぐ形で2名の教員との鼎談形式での講演となりました。教員といえど、会場にいるのは私と同世代の若者。当然全員が非戦争体験者です。戦争を知らない私たちが、戦争を知らない児童・生徒たちに指導をしなければならないなかでの苦労を聞きました。自分と70歳離れた被爆者のみなさんの体験をどのように「じぶんごと」として考えてもらうか、みなさん苦悩しておられるようでした。
被爆者の方々による被爆体験講話を聞けなくなる日はどんどん近づいて来ています。そんななかで、私たちがどのように被爆者の体験を語るのか、答えのない挑戦ですが、向き合い続けなければならないと再認識させられました。
教員は私たちにとってもっとも重要な語り部だと私は考えています。今後も教員のみなさんとは学習会を重ねていきたいです。
2月4日@大阪
大阪では、おおさかパルコープのみなさんにお招きいただき、ヒバクシャ国際署名のこれまでの取り組みと現場で活動をする中での工夫について話しました。
署名活動が始まって3年。現場で署名するみなさんから頻繁に聞くのは「身近に署名する人がいなくなってきた」「活動がマンネリ化してきた」などの声です。確かにヒバクシャ国際署名は2020年までに一人一回限りなので、これからは「これまでとは違う層」にアプローチしたり、署名してくれた人が署名を集める人になったりするための取り組みが必要です。
連絡会では今年、「核兵器×〇〇」としてあらゆる分野の方々とのコラボレーション企画を検討中です。例えば、現在私が準備を進めているのは核兵器×環境。核兵器が使用されたら最悪の環境破壊を引き起こします。今回はなかでも気候変動のために動く若者たちとの共同企画をすすめています。詳細はもう少しお待ちください!
話がそれましたが、そんななかでもおおさかパルコープのみなさんは集めた署名を見える化、漫画で署名をアピール、エプロン姿で署名活動と、取り組みにおいてたくさんの工夫をされていました。
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