「ヒバクシャ派遣カンパ」で被爆者を国連に送ろう!

2018.11.02


ヒバクシャ国際署名連絡会では、毎年の国連総会での署名提出に加えて、2019年には、4月のNPT(核兵器不拡散条約)準備委員会にも被爆者を派遣することを決定しました。

このような形で被爆者の願いを国連で伝えるためには、派遣費用が必要です。そのための支援カンパをお願いしています。目標金額は2019年春までに合計200万円です。ぜひカンパにご協力をお願いします!

また、呼びかけにご協力いただける団体のみなさんを大募集いたします。ヒバクシャ国際署名のホームページよりチラシデータをダウンロードの上印刷していただくか、当投稿の画像データをweb用に活用していただき、団体内外に呼びかけをお願いします。

チラシのダウンロードはこちらから
http://nuclearabolitionjpn.com/hibakusha-appeal/wp-content/uploads/2018/11/2018-donation.pdf

NEWS

私も署名しました

安田菜津紀

フォトジャーナリスト

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瀬戸内寂聴

作家、僧侶

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Metis

アーティスト、被爆三世

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池辺晋一郎

作曲家

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野口聡一

宇宙飛行士

デニ・ムクウェゲ

婦人科医、人権活動家。2018年ノーベル平和賞受賞者

ヤン・キッカート

オーストリア国連大使