Campaign News

2026年01月19日

【3月1日13:00〜】核兵器をなっくす上映会「ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに」〜学ぼう・話そう 核なき世界を市民から!〜

 1月22日、核兵器禁止条約(TPNW)は発効から5年を迎えます。また今年中には、NPTとTPNWの再検討会議がそれぞれ開催されます。戦後・被爆80年を終えてこれらの節目を迎えるなか、核なき世界への機運をさらに高めるべく、核兵器をなくす日本キャンペーン・ボランティア主催で映画上映会を開催します!

 上映するのは、ドキュメンタリー映画『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』です。平和を希求する被爆者・サーロー節子さんと、彼女たちの希望となった核兵器禁止条約が成立するまでの歩みを取材した貴重な作品です。

 上映後は、核兵器禁止条約条約についてわかりやすく解説し、「平和のためにできること」をテーマに対話する時間を設けます。専門知識は不要です。感じること、知ること、言葉にすることを通じて、これから自分たちがつくっていく平和について一緒に考えてみませんか。

【イベント概要】
● 日時:3月1日(日)12:30開場、13:00開始~16:00終了
● 開催方法:対面
● 開催場所:パルシステム生活協同組合連合会 東新宿本部(〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目2−6 ラクアス東新宿)(マップはこちら
● 参加費:学生無料、一般1000円(当日現金支払い)
● 参加方法:こちらからお申し込みください(先着70名)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfbfnQiX2wYsPqoEp2umjWC3P5C-OJqkbUTGizMV5buMtmpiA/viewform
※ 取材を希望されるメディア関係者の皆様も上記フォームからご登録ください。
● 主催:核兵器をなくす日本キャンペーン・ボランティア

【プログラム】
〈第一部〉
● 映画上映『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』(89分)

〈第二部〉
● 解説:核兵器禁止条約について
 映画は核兵器禁止条約の「成り立ち」にフォーカスしているので、条約の内容や意義、近年の動向などについて解説します。

● 核兵器をなくす日本キャンペーンの紹介
 核兵器禁止条約を日本で広める日本キャンペーンの活動について紹介します。

● 参加者同士での交流会
 映画を見て感じたことをもとに「核兵器や平和について思うこと」「自分がこれからやりたいこと」などについて考えます。ワークシートや軽食を用意し、気軽に意見交換ができる機会とします。

 また、3.1ビキニデーにあわせた展示や第五福竜丸展示館のパンフレット配布、絵本「ICAN 希望の花の物語」の展示、NPO法人「絵本で子育て」センターより平和の絵本のパネル展示も行われる予定です。

【お問い合わせ】
● 核兵器をなくす日本キャンペーン・ボランティア:akiho.morimoto01[@]gmail.com(担当:森本)

【映画のあらすじ】
 2021年核兵器禁止条約発効が実現する!その大きな原動力として世界で最も尊敬される女性の一人となったサーロー節子の原点を探ったドキュメンタリーがついに登場した。13歳で被爆しその後の人生の大半をカナダで暮らし核兵器撲滅のための活動を続けるサーロー節子と、広島出身で被爆二世であるニューヨーク在住の竹内道が出会った時からその旅は始まった。二人は偶然にも広島女学院の卒業生同士。原爆投下の朝、節子は広島で何を見たのか、その後の彼女の人生がどう変わっていったのかが本作品のプロデューサーでありナレーターを務める道の眼を通じて紐解かれていく。それは、道にとっても被爆二世である自身の真実を見つける旅となるのであった。

 監督は全米の優れたテレビ番組に送られるエミー賞や全米監督協会賞を受賞しているスーザン・ストリックラー。撮影は2015年から4年をかけて、ニューヨーク、広島、トロント、オスロで行われた。クライマックスは2017年12月、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が受賞したノーベル平和賞の授賞式で節子が行ったスピーチ。何十万の被爆者の声を代表して話す節子の言葉のひとつひとつには、亡くなった最愛の家族や級友達への誓いが込められ、圧倒的な迫力で見る者の胸を揺さぶる。

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