Campaign News

2026年09月25日

【10/19 13:00〜】シンポジウム「日本の原潜保有問題 私たちに原潜は必要か?」

 現在おこなわれている安保政策の見直しの中で、日本が原子力潜水艦を保有することを検討すべきだという声が上がっています。
 この問題について、その妥当性を安全保障政策や原子力政策の観点から議論する公開シンポジウムが下記の通り開催されます。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

【日時】10月19日(月)13:00~15:00(12:30開場)
【場所】衆議院第一議員会館 大会議室
【主催】日本の「原子力潜水艦」保有問題を考えるシンポジウム実行委員会
【開催方法】対面(後日アーカイブ動画を公開予定)
【参加登録】こちらあるいは下記リンクから。取材希望のメディア関係者の皆さまも同じリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/VzwrWgv94RNJQyyi6

【プログラム】

報告:
⚫︎鈴木達治郎(ピースデポ)
⚫︎松久保肇(原子力資料情報室)

発言:
⚫︎和田征子(日本被団協)

パネルディスカッション:
⚫︎ 佐藤丙午(拓殖大学)
⚫︎ 菊地昌廣(きくりん国際政策技術研究所)
⚫︎ 畠山澄子(ピースボート)

【登壇者】

鈴木 達治郎(すずき・たつじろう)
ピースデポ代表。工学博士(東京大学)。専門は原子力政策、核軍縮・不拡散政策、科学技術と社会論。2010年1月より2014 年3月まで内閣府原子力委員会委員長代理。2014年より長崎大学核兵器廃絶研究センター教授、2015年より19年までセンター長。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団パグウォッシュ会議評議員、および2025年から執行委員会委員長。

松久保 肇(まつくぼ・はじめ)
原子力資料情報室事務局長。2022年より経済産業省「原子力小委員会」委員。著書『検証 福島第一原発事故』(共著、七つ森書館)、『原発災害・避難年表』(共著、すいれん舎)ほか。

佐藤 丙午(さとう・へいご)
拓殖大学国際学部教授。海外事情研究所所長。一橋大学大学院修了(博士・法学)。防衛庁防衛研究所主任研究官(アメリカ研究担当)より現職。専門は、国際関係論、安全保障、アメリカ政治、日米関係、軍備管理軍縮、防衛産業、安全保障貿易管理等。経済産業省産業構造審議会貿易経済協力分科会安全保障貿易管理小委員会委員、外務省核不拡散・核軍縮に関する有識者懇談会委員、防衛省防衛装備・技術移転に係る諸課題に関する検討会委員、日本原子力研究開発機構核不拡散科学技術フォーラム委員等を経験する。特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の自律型致死兵器システム(LAWS)国連専門家会合パネルに日本代表団として参加。

菊地 昌廣(きくち・まさひろ)
工学博士。きくりん国際政策技術研究所代表。元公益財団核物質管理センター業務執行理事。元国際原子力機関保障措置局分析官。元東京工業大学非常勤講師(核不拡散・核セキュリティ学概論)。

畠山 澄子(はたけやま・すみこ)
ピースボート共同代表。専門は核のグローバル史、科学技術と社会論。共著に『ガザ虐殺を考える~その悲痛で不条理な歴史と現状を知るために~』『Navigating Disarmament Education: The Peace Boat Model(「軍縮教育 ピースボートの方法論」[英語書籍] )』『殺人ロボットがやってくる!?軍事ドローンからロボット兵器まで』。TBSサンデーモーニングコメンテーター、東京新聞コラム「世界と舫う」。ケンブリッジ大学政治・社会学部卒業、ペンシルベニア大学大学院博士課程修了(科学技術史)。

和田征子(わだ・まさこ)
日本被団協 事務局次長。1943年長崎市生まれ。1歳10か月の時、米軍が長崎に落した原子爆弾で爆心地から2.9キロの自宅で被爆。2015年に日本被団協の役員となり、母の体験をもとに国内外で証言を続ける。神奈川県原爆被災者の会副会長、横浜市原爆被災者の会会長。核兵器廃絶日本NGO連絡会幹事、核兵器をなくす日本キャンペーン副代表理事。

【情報保障について】
 当日はUDトーク等のアプリによる文字起こしを予定しています。しかし、それで十分な対応ができない場合、ご自身で文字起こしアプリを併用いただくなど、ご協力いただければ幸いです。

核兵器をなくす日本キャンペーンは、このシンポジウムに賛同し、その開催を支援しています。

【お問い合わせ】contact[@]cnic.jp、03-6821-3211

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