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2026年07月21日

【8/7 16:00〜】第3回 核兵器禁止条約フォーラム「核兵器のない東アジアへ –– 中国・北朝鮮との対話の道を探る」

 長崎原爆の日を前に、8月7日16:00〜第3回「核兵器禁止条約フォーラム」を開催します。過去のフォーラムでは、日本が核兵器禁止条約(TPNW)に参加するための論点について議論し、これまで多くの登壇者が「安全保障上の課題」を挙げました。

 実際、日本国内では、核の増強を進める中国と北朝鮮が安全保障上の「脅威」として語られ、日米による核を含む抑止力の強化が進められています。したがって、日本が核兵器禁止条約に参加する道を開くためにも、東アジアでの緊張緩和や軍縮対話が重要です。

 そこで、今年のフォーラムでは、私たちは中国と北朝鮮にどのように向き合い、東アジア地域での対話と軍縮を主導していけるのかについて考えます。

 第一部では、核兵器のない東アジアを実現していくための具体的なヴィジョンについて、鈴木達治郎さん(ピースデポ代表)に講演いただきます。第二部では、そうしたヴィジョンを実現するために、中国や北朝鮮とどのような対話や外交が求められているのか、その手がかりはどこにあるのかをパネリストとともに考えます。

【概要】
⚫︎日時:8月7日(金)16:00〜18:00
⚫︎開催方法:対面(アーカイブ動画あり)
⚫︎会場:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館​​ 交流ラウンジ
⚫︎主催:核兵器をなくす日本キャンペーン
⚫︎共催:公益財団法人長崎平和推進協会
⚫︎協力:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
⚫︎参加方法:無料、定員50名(申し込みはこちらまたは下記リンクから。対面参加・アーカイブ送付希望いずれもご登録ください)
https://forms.gle/bm1LnmtkLmBVdvdUA
※取材を希望するメディア関係者の皆様も上記リンクからお申し込みください

【登壇者】(敬称略)
⚫︎鈴木 達治郎(ピースデポ 代表)
⚫︎加治 宏基(愛知大学 教授)
⚫︎孫 賢鎮(広島市立大学 准教授)
⚫︎西山 心(長崎大学多文化社会学研究科 博士後期課程​​)
⚫︎浅野 英男(核兵器をなくす日本キャンペーン コーディネーター)

【プログラム】
⚫︎主催者あいさつ
 ・公益財団法人長崎平和推進協会 理事長 調 漸
⚫︎講演
 ・鈴木 達治郎(ピースデポ代表)
⚫︎パネル討論
 ・鈴木 達治郎(ピースデポ代表)
 ・加治 宏基(愛知大学 教授)
 ・孫 賢鎮(広島市立大学 准教授)
 ・西山 心(長崎大学多文化社会学研究科 博士後期課程​​)
 ・(モデレーター)浅野 英男(核兵器をなくす日本キャンペーン)
⚫︎閉会あいさつ
 ・核兵器をなくす日本キャンペーン専務理事 川崎 哲 

【登壇者プロフィール】

鈴木 達治郎:NPO法人ピースデポ代表。1951 年生まれ。75 年東京大学工学部原子力工学科卒。78 年マサチューセッツ工科大学プログラム修士修了。工学博士(東京大学)。専門は原子力政策、核軍縮・不拡散政策、科学技術と社会論。2010 年1月より2014 年3 月まで内閣府原子力委員会委員長代理を務めた。2014年より長崎大学核兵器廃絶研究センター教授。2015年4月より2019 年3 月までセンター長。核兵器と戦争の根絶を目指す科学者集団パグウォッシュ会議評議員として活動。

加治 宏基:愛知大学現代中国学部教授、博士(学術・愛知大学)。専門は現代中国外交論、東アジア国際関係論、平和研究。日本学術振興会特別研究員(DC1)、三重大学研究員等を経て現職。日本平和学会で日中平和学対話を担当・出席(2017年から現在)。日本現代中国学会事務局長(2026-27年)。

孫 賢鎮(ソン ヒョンジン):広島市立大学広島平和研究所准教授、法学博士(国際公共関係法)。研究分野は、国際法、朝鮮半島の国際関係、北朝鮮の核及び人権問題、北東アジアの安全保障など。韓国統一部事務官(2006〜2011)や韓国法制研究院副研究委員(2011〜2014)を務めた。

西山 心:長崎大学核兵器廃絶研究センター客員研究員。長崎大学多文化社会学研究科博士後期課程。米国ミドルベリー国際大学院モントレー校で不拡散(修士)専攻。岸田文雄首相の『核兵器のない世界に向けたジャパン・チェア』イニシアティブの元、墺ウィーン軍縮不拡散センターで研究インターンシップの経験を有する。包括的核実験禁止条約機構フェロー、国連軍縮事務局ユース非核リーダー基金メンター、Youth4Disamrmament第1回フォーラム日本ユース代表など。

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